患者さんの声
Patient’s Voice
長くぜん息を患ってきた患者さんに専門医の先生が聞きました。
専門医の先生がきくぜん息患者さんの声
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出雲 雄大先生専門医日本赤十字社医療センター
呼吸器内科部長 -
歩くのも辛かった患者さん
患者さん東京都在住 主婦(女性)
- 思うように体が動かせないことが辛かった
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症状が悪い時は、どのような感じでしたか。
風邪を繰り返していて、次第に咳が長引くようになりました。階段を上るのが息苦しくなっていって、休みながらでないと上れなくなりました。お風呂に入るのも、お手洗いに行くのも、ちょっと動くだけでも辛かったです。10歩歩くのでさえ呼吸を整えながらで時間がかかりました。咳き込みがひどくて苦しかったことを覚えています。
横になって眠れなかったことが一番辛かったですね。
外出して友人と話すのが日々の楽しみでしたが、それもできなくなったことがストレスでした。
- 原因と治療の提案を早期に示してもらえて嬉しかった
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普段の生活でも制限があり、
通院されていたクリニックから当院を受診されたんですね。はい。受診してみて、たくさんの検査を受けるためには病院内での移動が多く大変でした。
ですが、ぜん息の原因や自身の状態がその日にわかり、原因に合った治療法を検査当日に先生に提案していただいたのを覚えています。そのおかげで、すぐに治療を始めることができました。気持ちが軽くなり、普段の生活にも前向きになれました。
- 新たな希望に居ても立っても居られなかった
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検査をし、ぜん息の悪さの原因がわかったので、確かすぐ治療に進みましたね。
私の提案した治療についてどう感じられましたか?検査して原因がわかった時、先生から治療が合う場合と合わない場合があると聞きました。それでも辛い症状から逃れられるならと、居ても立っても居られない気持ちですぐに治療を始めたいと思いました。
夫には前もっての相談はしていませんでしたが、原因や先生との話を伝えると、送迎をしてくれたり、お金のことを言っている場合じゃないと背中を押してくれたりしました。
- 気持ちが楽になり、横になって眠れることが幸せ
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現在の状態や心境はいかがでしょうか?
自身に合った治療を早期から開始できたことで、夫や友人に心配をかけることが少なくなったと思うと気持ちが楽になります。横になって眠れることが本当に幸せです。
原因がわかった時点で、すぐに治療法を提示いただいて、治療に進めたことが良かったと改めて思いました。
今までは、運動ということ自体、考えたこともなかったですし、実際に全然できなかったので、これから健康のことを考えてウォーキングを取り入れたいと思っています。
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