ぜん息外来.jp

AstraZeneca

患者さんの声

Patient’s Voice

長くぜん息を患ってきた患者さんに専門医の先生が聞きました。

専門医の先生がきくぜん息患者さんの声

  • 宮島 さつき先生
    札幌医科大学医学部
    呼吸器・アレルギー内科学講座 助教
    専門医
  • 入退院を経験した
    患者さん
    北海道在住 会社員(男性)
    患者さん
症状の悪化を繰り返す辛い日々

ぜん息の症状が出始めた頃からの経過を教えてください。

息苦しさと咳が3〜4ヵ月続いて、複数のクリニックを受診しました。症状は少し改善されたものの辛い状態は続いていました。
呼吸器科にかかってぜん息と診断され、治療をしていたのですが、しばらくするとまた悪化していきました。歩くだけでも息が上がることもありました。症状が辛い時は、受診のタイミングでない時も先生の所に行っていました

悩みながら一歩を踏み出した

ぜん息の治療について、私からいろいろ提案をしましたが、
悩まれていましたね。

私のぜん息の原因について説明を受け、それに対する治療を提案していただきました。自分でも治療薬について調べてみたのですが、いろいろ考えてしまい、なかなか踏み出せませんでした
先生から3回ほど治療について説明をしていただき、4回目の説明の時に、治療薬を使われている他の患者さんの声を教えていただきました。
ぜん息症状が日常生活に悪影響を及ぼしていたこともあり、このままではいけないと思い、家族にも相談して、やってみようと決断しました

よく考えて、踏み出せたことが良かった

ご自身に合った治療が見つかるまで、少し時間がかかりましたが、
その間のお気持ちを教えてください。

治療を始めて、回数は減りましたが、年に1回くらいは入院に至る発作がありました。それで別の薬を勧められました。そこでも本当に良くなるのかなという不安があり、自分でもいろいろ調べたうえで、何度か断りました。ですが、度々先生が勧めてくださり、やってみようという思いに変わりました。
今ではもう少し早く始めていればとも思いますが、じっくり考えて決めることができたので良かったと思います。そして考えるだけではなく先生の言葉を信じ、やってみて良かったです。

治療を続け、好きなことにチャレンジしたい

今後のぜん息との付き合い方について、どのようにお考えですか?

最初に症状が落ち着いた時は、良くなったからやめてもいいかなと思いましたが、やめてまた悪化するのが怖いし、私の仕事に合った治療で、先生からも続ける必要がある薬だと言われているので、先生とコミュニケーションをしっかりとりながら、ぜん息の治療を続けていこうと思っています
体を動かすのが好きなので、ぜん息と上手に付き合いながら、軽い運動や、好きなサイクリングを楽しめたらいいなと思っています。

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