ファセンラの医療費について

  1. TOP
  2. 好酸球性ぜん息外来
  3. 治療を続ける重要性

ぜん息の治療目標は、
「健康な人と変わらない日常生活を
送ることができることを目指す」です。

少し良くなったからといって治療をやめてしまうと、
気道の炎症が再び悪化し、
またすぐに発作が起きてしまうことがあります。
発作が起こらない状態を長期間続けるためには、
ぜん息の原因である炎症を抑える治療を
続けることが重要です。

出典:喘息予防・管理ガイドライン2024

ファセンラの治療を続ける上で、
よくある患者さんのお悩みにお答えします。

薬が効いているかわからない・・・そんな時は

好酸球値を知る・症状を記録する

ファセンラの治療を始めたが、「薬が効いているのかわからない」「いつから効き始めるか知りたい」と疑問に感じられている方もいらっしゃるかと思います。
気道炎症が軽減され呼吸が楽になるファセンラの効果を実感できる場合もありますが、効果をどれだけ実感できるのかや、その時期は人それぞれです。

薬の効果が気になる方は、医師に相談してみましょう。ファセンラはあなたのぜん息の原因のひとつとなる好酸球を除去する薬ですので、好酸球数を測ることによって、変化を感じられる場合もあります。

また、ご自身のぜん息症状を記録することもおすすめです。ぜん息症状の記録を見直すと頻度や強度が減っていることが確認できることもあります。ぜん息症状の記録には、LINEの「ぜん息症状記録」を活用いただくと、受診の際に医師に記録を見せることも簡単にできて客観的に評価してもらえるでしょう。

ぜん息治療はいつまで続ければいいの?

ぜん息治療は続けることが大切です

ぜん息の原因のひとつは気道の炎症です。現在のところ、気道の炎症が起こらないようにぜん息を完治させ、二度と症状を起こさせないようにする薬はありません。
ぜん息治療で大事なのは、気道の炎症を抑える治療を続けることです。
治療をやめてしまうと気道の炎症が悪化してぜん息が増悪してしまう恐れがあります。

ご自身の判断で治療をやめずに、先生の指示に従ってきちんと治療を続けましょう。

治療費を払い続けられるか不安・・・

医療費は軽減できることもあります

あなたの医療費は、自治体の助成などで負担が軽減できるかもしれません。
ファセンラの医療費は患者さんの収入や利用できる医療費制度によって変わるため、
あなた自身の医療費を確認できる治療費コンシェルジュに電話して、相談してみてください。

治療費コンシェルジュとは
あなたのファセンラにかかる治療費について無料のコールセンター「治療費コンシェルジュ」でご案内いたします
  • 「アクセスコード」をお持ちの方はこちらをクリック
  • 「アクセスコード」をお持ちでない方はこちらをクリック
治療費コンシェルジュにお電話いただく際は、お手元に「患者さん向け小冊子」、アクセスコードとマイナ保険証もしくは健康保険証をご準備ください。 フリーダイヤル 0120-228-356 予約をご希望の方はこちらをクリック
受診時にかかりつけの先生に「患者さん向け小冊子」についてお尋ねください。「患者さん向け小冊子」がお手元にご用意できましたら、コールセンターまでお問い合わせをお願いいたします。 受診時にこちらを先生にお見せください(PDFデータが開きます)

ぜん息症状がひどくなり増悪が起こった場合、予定外の受診や入院が必要となれば、医療費がかかることもあります。また、ぜん息症状によって会社や学校を休んでしまったり活動ができなくなったりと、目に見えない費用がかかる場合もあります。
治療を中止すると、気道の炎症が悪化してぜん息症状がひどくなる可能性も考えられますので、医師の指示に従いながら治療を続けましょう。

重症ぜん息による損失を知る

足立 滿ほか:アレルギー・免疫. 19:1562-1570.2012

ぜん息治療を継続することで
期待されること

友人と旅行をする 夜、ぐっすり眠る ぜん息による欠勤などがなくなる 通院頻度を減らす 趣味を思いっきり楽しむ

ファセンラ治療サポート情報

ファセンラで治療中の患者さんに知っておいていただきたい情報や
先生に相談される際に役立つ情報を紹介しています。

  • お薬が効いているのかわからない?
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    お薬が効いているのかわからない?

    咳や息苦しさで眠れず辛い、ぜん息で予定が合わずイライラ・・・と、さまざまな悩みを抱かえているぜん息患者さんにとって、新しいお薬の効果を期待し、いつ効果が出るのかを知りたいと望むのは当然のことです。

    どのお薬でもそうですが、効果がいつどのように出るのかは患者さんによって違います。

    しかし、先生の経験とあなたの症状や検査値などを基に、ファセンラの効果が期待できる大まかな時期の目安や、「こうなったらお薬が効いてきたということですよ」というサインを教えてもらえるかもしれません。

    少しでも気になることは、ためらわず先生に聞いてみましょう。

  • お薬の効果を実感する方法はありますか?
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    お薬の効果を実感する方法はありますか?

    気道の炎症が軽減され呼吸が楽になるなど、ファセンラの効果を実感できる場合もありますが、いつどれだけ効果を実感できるかわからないと、不安になることもあるかと思います。効果を知るためにも、治療を始めてからの変化をよく観察することをおすすめします。

    ひとつの方法は、好酸球値を測ることです。
    ファセンラはあなたのぜん息の原因のひとつである好酸球を除去する作用があるお薬です。好酸球値を測ることで変化を感じられる場合もありますので、先生に相談してみましょう。

    また、日々のぜん息症状を記録することもひとつの方法です。症状の記録を見返すことで、ぜん息の頻度や強度が減っていることを確認できることもあります。

  • 私も医療費の助成制度を利用できますか?
    知っておきたい、ぜん息治療。

    私も医療費の助成制度を
    利用できますか?

    日本では原則として全ての人が公的医療保険に加入することになっています。医療費の自己負担額はファセンラのお薬代も含めた総医療費の1~3割となります。

    それでも自己負担額が高額になる場合は、患者さんの状況によって高額療養費制度や付加給付制度などの医療費助成制度が利用できます。

    また、確定申告により医療費控除を受けることで、所得税を軽減できることがあります。

    ファセンラのお薬代も含めた総医療費 自己負担が1~3割に 医療保険 負担額さらにダウン 高額療養費 さらに少ない負担額 付加給付 確定申告で所得税を控除 医療費控除

    ※このグラフはイメージです。制度の適用が受けられないケースもあります。

    ファセンラ治療費コンシェルジュでは、
    あなたの条件にあった医療費助成制度をご案内しています。
    0120-228-356

    受付時間:平日・土曜日9:00~21:00

    ご相談は無料です

  • 好酸球とぜん息はどんな関係?
    知っておきたい、ぜん息治療。

    好酸球とぜん息はどんな関係?

    好酸球は白血球のひとつで、健康な身体では寄生虫などから身体を守る働きをしていますが、ぜん息では症状の悪化の元として働いてしまいます(1)

    ぜん息患者さんの気道では好酸球が増えていることが多く、好酸球が出すタンパク質が気道炎症の元となり、ぜん息増悪(発作)が起こりやすくなります(2)

    ぜん息の基本的な治療薬である吸入ステロイド薬は、この好酸球を減らす作用があります(3)
    また、あなたが使っているファセンラは、好酸球が活性化するのを防ぎ、好酸球を攻撃するNK(ナチュラルキラー)細胞を呼び寄せ、好酸球を除去することが報告されています(4)

    「好酸球の値が高いこと」があなたのぜん息の原因なら、好酸球を減らす、あるいは一旦取り除くことが重要です。

    好酸球の数は血液検査などでわかりますので、気になる場合は先生に相談しましょう。

    • (1)ぜんぶわかる血液・免疫の事典 奈良信雄監修 成美堂出版 2017
    • (2)一般社団法人日本アレルギー学会:喘息予防・管理ガイドライン2024
    • (3)一般社団法人日本呼吸器学会:難治性喘息診断と治療の手引き第2版 2023
    • (4)独立行政法人環境再生保全機構
      https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/sukoyaka/54/medical/
  • ぜん息のコントロールって?
    知っておきたい、ぜん息治療。

    ぜん息のコントロールって?

    ご自身に合ったぜん息治療を続けたり、ぜん息が起こる原因を避けたりすることによって、ぜん息症状が出ないようにすることを「ぜん息をコントロールする」と言います(1)

    ぜん息のコントロールには「良好」「不十分」「不良」の三段階があり、ぜん息症状の頻度や増悪(発作)治療薬の使用回数、呼吸機能検査の値などでどの段階かが決まります(2)。「コントロール良好」は、ぜん息症状が全くなく、増悪(発作)治療薬も必要とせず、ぜん息症状が起こることを気にすることなく活動できる状態を言います(2)

    ご自身で「コントロール良好」と思っていても、実際には「コントロール不十分」であることも少なからずあります(3)。ぜん息のコントロールを評価するためのチェックリストや呼吸機能検査の値などから客観的に評価することが大切です。

    自身のコントロール状態に疑問や不安がある場合は、先生にきちんと相談することをおすすめします。あなたに合ったぜん息治療を続けて、「コントロール良好」の維持を目指しましょう。

    • (1)独立行政法人環境再生保全機構 成人ぜん息の基礎知識
      https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/basic/adult/case/not-improve.html
    • (2)一般社団法人日本アレルギー学会:喘息予防・管理ガイドライン2024
    • (3)Vennera MC. et al.: Arch Bronconeumol. 50: 384-391, 2014
  • 症状を説明する時、何を話せばいいの?
    知っておきたい、ぜん息治療。

    症状を説明する時、
    何を話せばいいの?

    ぜん息の診療では、先生があなたの状態を知ることがとても重要です。症状を伝える際は、どんな症状がいつから、どんな頻度で起こっているのかを伝えましょう。ぜん息の症状が出たときにきっかけがあったのか、あった場合はどんなきっかけで起こったのかを伝えることも重要です。

    初めてかかる病院の場合は、症状のことだけでなく、現在治療中の病気や他の病気を疑うような症状、ご家族の病歴、ご自身と家族の喫煙状況、ペットを飼っているかどうかも伝えましょう。

    あなたが日ごろから気になっている症状や体調の変化をメモにとっておくと、問診の際に伝えやすくなるかもしれません。

    • 独立行政法人環境再生保全機構
      https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/basic/adult/control/
  • お薬をやめることはできますか?
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    お薬をやめることはできますか?

    ぜん息のお薬はご自身の判断で勝手にやめたり減らしたりしてはいけません。お薬の減量や中止は必ず先生の指導のもとに行う必要があります。

    「もう症状は良くなったので薬はいらないのでは?」「いつまでぜん息の薬を続けたら良いのだろう?」「薬を減らしたい」など、治療を継続することに疑問を感じたり、中止や減量を望む時は、必ず先生に相談しましょう。

  • どんな症状なら予定外で受診?
    知っておきたい、ぜん息治療。

    どんな症状なら予定外で受診?

    救急受診のタイミングを含め、ぜん息が悪化した場合の対応についてはあなたのぜん息重症度や使っている薬剤などによって変わってくるので、先生に確認する必要があります。

    具体的に指示を書いた自己管理計画書(アクションプラン)を作成してもらうとわかりやすいですね(1)。アクションプランには「どんな症状になったら受診が必要か」などが記載されています。

    ただし、次のような場合は、ためらわずに医療機関を受診しましょう(2)

    • ぜん息症状で苦しくて眠れない
    • 発作止めのお薬や飲み薬の効果を十分に感じない
    • 発作止めのお薬(頓服薬)が手元にない
    • 強いぜん息発作の症状がある
    • (1)一般社団法人日本アレルギー学会:喘息予防・管理ガイドライン2024
    • (2)独立行政法人環境再生保全機構
      https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/basic/adult/control/attack.html
  • ぜん息の発作はこれからも起こりますか?
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    ぜん息の発作は
    これからも起こりますか?

    ぜん息の増悪(発作)や症状の悪化は急に起こり予測できないことが多く、一度でも経験した方は、「また起こったらどうしよう・・・」と不安になるものです。
    特に緊急の受診が必要になったり、また、入院が必要になった経験があれば、なおさらです。少しでも不安な気持ちや疑問があれば、先生に聞いてみてくださいね。

    お薬の効果は人それぞれで、ぜん息の増悪(発作)がなくなると言い切れる先生はいないでしょう。
    しかし、あなたのこれまでのぜん息の増悪(発作)回数や程度、その状態と、先生の経験やいろいろなお薬の治療報告からこれからの見通しを聞けるかもしれません。

    また、ぜん息の増悪(発作)をなるべく起こさないために、お薬のことや、日常生活のアドバイスなども先生に聞くと良いでしょう。

  • 治療の目標について先生と話しましょう
    知っておきたい、ぜん息治療。

    治療の目標について先生と話しましょう

    ぜん息では、ゼーゼー、ヒューヒューといった症状だけでなく、その影響で眠れなかったり、仕事に支障が出たり、家族に迷惑をかけて心苦しく思ったり、友人たちとのお付き合いができなかったり・・・と、辛い思いもされてきたことと思います。だからこそ、ぜん息になる前の生活に戻りたいと願うのは当然です。

    ぜん息が治まったらどのような生活を送りたいのか、どのようなことをしたいと思っているのかを先生に伝えることは、先生にとってもどのように治療を進めていくべきかの参考になります。

    ぜひ仕事のこと、家族のこと、趣味のこと、これらのことをどんな風にしたい、あるいはどんな風になりたいのかを先生に相談してみてください。

  • 「 寛解 」ってなに?
    知っておきたい、ぜん息治療。

    「寛解」ってなに?

    「寛解」とは、症状が落ち着いて安定した状態のことです。治療を受けずに無症状の場合でも、治療を続けていて症状が出なくなった状態でも「寛解」と言います。 ただし、「寛解」は「完治」と同じではなく、「寛解」したからと言って病気が治ったわけではありません。ぜん息は症状が治まり長い期間にわたり治療が不要になっても再発することがあるため、「完治」や「治癒」ではなく「寛解」という言葉を使います。

    再発を防ぎ寛解の状態を長く維持するためには、日ごろからご自身の様子をよく観察していただく必要があります。また、定期的に検査を受けたり、お薬を続けることも大切です。

    • 国立国語研究所
      https://www2.ninjal.ac.jp/byoin/teian/ruikeibetu/teiango/teiango-ruikei-a/kankai.html
  • ぜん息の治療はいつまで続けるの?
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    ぜん息の治療はいつまで続けるの?

    ぜん息の治療は続けることが大切です。
    ぜん息の原因のひとつは気道の炎症です。現在のところ、気道の炎症が起こらないように、ぜん息を完治させ、二度と症状を起こらないようにするお薬はありません。
    ぜん息での治療で大事なのは、気道の炎症を抑える治療を続けることです。
    治療をやめてしまうと気道の炎症が悪化してぜん息が増悪してしまう恐れがあります。

    ご自身の判断で治療をやめずに、先生の指示に従ってきちんと治療を続けましょう。

  • ぜん息の治療を続けた患者さんの声
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    ぜん息の治療を続けた患者さんの声

    新しいことにチャレンジしたいと思えたのは
    治療を続けたから

    ぜん息は「症状がない状態を長期にわたってコントロールすることが大切」
    とお伝えしましたが、そのあたりはどのようにお考えですか?
    実は、状態が良くなって気持ちが前向きになったため、いつまで治療を続けなくてはいけないのかな、もうやめても良いかなと悩んだこともありました。治療について先生に相談した時、治療前の状態を思い出すこと、症状がなくても治療を継続することの大切さについて説明してくださったので今に至ります。趣味の神楽で、呼吸が続かなくて諦めていた笛や楽器にチャレンジしたいとまで思えたのは、治療を続けたおかげだと思います。

    親身な先生と、
    同じように悩む人の存在が励みになって

    治療の継続について悩まれた時は、まずは医師に相談してくださいね。医師は患者さんの性格や生活背景を考慮しながら個々にコミュニケーションをとるようにしています。また医療機関などのWEBサイトやLINEを活用するのもひとつの方法です。
    先生には、症状だけでなく、日常での困りごとや気になることなどをすべて相談しています。親身になって私の気持ちや状態を聞いたうえで話してくださるので、ひとりではないと思え、治療にも積極的な気持ちを持てます。同じように治療について悩み、やめようと考える人はいると先生から教えてもらい、仲間がいることがわかり励みになりました。時々、迷いもしますがひとりで決めず、先生と相談しながら治療に向き合っていくつもりです。
    大阪公立大学医学部附属病院 呼吸器内科 渡辺 徹也 先生
    大阪公立大学医学部附属病院
    呼吸器内科
    渡辺 徹也 先生
  • 旅行に行っても大丈夫?
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    旅行に行っても大丈夫?

    まずは先生に相談をしましょうあなたのぜん息状態に合わせた計画を立てるため、
    アドバイスをもらいましょう。

    旅行に行ってもよい状態か確認する
    はじめに、あなたが旅行に行ってもよいぜん息状態かを先生に確認しましょう。
    行先・移動手段・宿泊日数などを相談する
    行先・移動手段・宿泊日数なども相談しましょう。例えば、アクセスが良ければ遠くても大丈夫でも、アクセスが悪くたくさん歩くのであれば近くても難しい場合があるでしょう。海に行く場合でも、見に行くのは良くても泳ぐのは避けたほうが良い場合もあります。「旅行先で何をしたいか」まで、具体的に相談するのが良いですね。
    その他に相談すること
    どのお薬を持っていくべきかや、ぜん息の増悪(発作)が起こった場合の対応についても確認しておきましょう。

    旅行中に気を付けること旅行中に気を付けたほうが良いことを知っておき、
    旅行を思いっきり楽しみましょう!

    お薬を続ける
    ぜん息症状をコントロールするために、普段のお薬は忘れずに服薬しましょう。
    増悪(発作)の原因を避ける
    旅行中は増悪(発作)の原因となるものが増えます。自分がどんなときに増悪(発作)が起こりやすいのかを知り、それらに気を付けましょう。例えば、次のような原因があります。
    • 疲れやストレス
      無理せず休憩をとりましょう。
    • 寒暖差
      エアコンや服装で調整し、冷気を吸い込みそうなときにはマスクを着用しましょう。
    • のどの渇き
      こまめに水分をとりましょう。
    • ウイルス
      人混みの中にいるときや会話するときなど、
      必要に応じてマスクを着用しましょう。
    増悪(発作)が起こったときは
    増悪(発作)を抑える薬は必ず携帯し、増悪(発作)が起こったときには使いましょう。
    改善しないときは、ためらわずに周囲に助けを求めましょう。
    • 独立行政法人 環境再生保全機構:読者のひろば
      https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/sukoyaka/54/square/
  • 旅行前のチェックをしましょう
    気になることがあれば先生に聞いてみましょう。

    旅行の前にチェックをしましょう

    計画を立てる先生のアドバイスをもとに、計画を立てましょう。

    無理のない計画を立てる
    先生のアドバイスをもとに、休憩がとりやすい、無理のない計画を立てましょう。増悪(発作)を起こしやすい時期が分かっている場合は、その時期を避けたほうが良いでしょう。また、旅行先付近の医療機関の場所や連絡先を調べておくことも大切です。
    宿泊先に確認し、相談する
    宿泊先のダニやカビ、温泉の硫黄などが増悪(発作)の原因になることもあります。宿泊予約時にぜん息であることを伝え、禁煙部屋や寝具などの要望を伝え、温泉の成分も確認することをおすすめします。ひどい増悪(発作)時の対応もあらかじめ宿泊先に相談しておくと安心ですね。
    同行者にも相談しておく
    同行者にも、ぜん息であることを伝えて、増悪(発作)が起きたときの対応を相談しておきましょう。
    • 独立行政法人 環境再生保全機構:成人ぜん息の基礎知識
      https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/basic/adult/control/travel.html

    荷物を準備する旅行中の心配事を減らすために、万全な荷物の準備をしましょう。

    お薬を準備する
    普段、服薬しているお薬は、必ず持参しましょう。旅行日数分のお薬がない場合は、事前に処方してもらいましょう。お薬は、紛失や盗難に備えていくつかに分けておくと良いでしょう。
    機内用にお薬を準備する
    機内で増悪(発作)が起こってしまう場合もあるため、お薬は手荷物に入れておきましょう。お薬は、所定の手続きをとれば機内で使用する分量は持ち込み可能です。それ以外の分量は、持ち込んでも良いのか、預け入れるべきか、航空会社に確認しましょう。
    海外旅行に行くなら
    病状やお薬の名前などが英語で記載された紹介状を先生に準備してもらいましょう。また、翻訳ツールを準備して、重要な医療用語は書き留めておくと良いでしょう。
    • 独立行政法人 環境再生保全機構:成人ぜん息の基礎知識
      https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/basic/adult/control/travel.html
TOP